ケイブ・その他

 エスプガルーダ2

 プレイヤーキャラは、前作のアゲハ・タテハに加えアサギ。
画像クリックで大きいサイズ開きます。

基本操作は前作同様ほぼ変わらず、
一部、覚聖システムに変更点アリ、
上記画像の「覚聖絶死界」(後述)がそれ。

前作よりも多少難易度は上がっているように思えた、

とりあえず、ショーだからなのか、1000万ほどでもエクステンドはせず、
あと、1ミスで金塊が0になった、
これが製品仕様のままなら、かなり痛いかも、

まぁ、まだまだ発売には間がありそうだし、
前作同様全然違うゲームになってる可能性もあるかも、

キャラ性能、
アゲハ、タテハは基本前作と同じだが、

レイピア(A押しっぱなしのレーザー)のグラフィック自体はなんか強そうになってた、

覚聖時も同じく、なんか強そうだった(適当

アサギ
新キャラアサギの攻撃は結構特殊、
レイピア自体はタテハ以上に細いくらい、
オプション(?)が的をオートで狙う、珍しく誘導ショット完備の機体、

覚聖時はオプション自体が敵を追尾、
誘導具合が強化されるが、なんだか微妙ではあった。

まぁ、ケイブが3キャラ以上用意するのも、最近だと珍しい、と言えるか。


で、覚聖絶死界

(画像クリックで最大サイズ)

ちょっと読み辛いけど、読んでもらえばわかると思う。

と、言うのもナンなので説明、

前作の覚聖にプラス要素として存在する絶死界、

覚聖展開後、Bボタンを押しっぱなしにすることで発動、
感覚的には1秒くらい押し続ける感じ、

一時的に敵の攻撃が激化するので、
金塊変換の量が飛躍的に上がる、

結構破壊タイミング等の調整が難しいけど、
金塊の出の良さはたまらない、

ただ、絶死界をミスったら、場面によっては即死確定っぽい、
絶死界後の発狂(?)弾幕は全然隙間がなくなる事もあった (笑

問題は絶死界発動までの間と、
発動後の宝石値の減少速度の加速、

使い方が奥深くなった分、
前作をふまえた上でのプレイが必須になりそう、

まぁ、とりあえず、2の稼動までに1で前知識をしっかり得ておこう、ってトコでしょうか。


 パズル!虫姫たま
特徴的なのはカブトムシ型レバーボール、

ま、ゲームとしては触れるまでもない気がする、
魚ポコだし。

仕様は仕様で受け入れるしかないのだが、
パズルボブルのように、露出した色のブロックのみがツモってくる、
といった様なツモ制御が可能なわけでもない、

最初から全く露出のないツモが来る場合もしばしば、

前半はまだしも、後半もこれじゃ、自分はやる気起こりませんわ。


 オンラインタックバトル(仮)
まぁ、課金しないならやりたいな、と(笑
ちょっと繋いでちょっと遊ぶ分には十分かもしれないが、

それが持続するのかどうかは微妙なところ。



 超ドラゴンボールZ

 ドルアーガ並に列が長かった、そんな印象(笑

戦闘自体は結構スムーズに行なえて、
操作感もかなりいいんだけど、
なんか今一歩、

一応配置

弱   ○○ 強
ガード ○○ ジャンプ

弱強だったか、攻撃1,2みたいな区分だったか忘れた、
とりあえず、左(ボタン)左右、みたいなコンビネーションは全キャラあった。

 カードを入れると経験値やらスキルやらの表示が、
試しに使えただけだったのでイマイチスキル等の効果はわからなかった。


「KO」のフォントを見てもらえばわかるが、
その辺の処理は、完全に鳥山明テイスト、結構感涙モノ(笑


?欄を含めても12キャラしかいないと思われるキャラ数、
これは大いに問題かと、

んで、対戦格闘でもない気がする、

どちらかと言うと、格闘アクション、
PS2等で大量に生産されてる「もどき」的な感じがどうにも強い、

そもそもジャンプボタンがある時点で、
既存の格闘とは全然違うのは言うまでもないし。

ちなみに、
各種ゲージ説明。

体力ゲージは特に何の要素もなかった(回復可能部分等ね)

で、体力ゲージの下がスパコンゲージ、
3ゲージ性で特に特殊な事もない、
攻撃したりして増やすのも他格ゲーと相違なし。

画面下のゲージが、一応独自のシステム、アクションゲージ、
キャラによって最大本数が違っていた、

とりあえず、前後ダッシュを行なうたびに消費、
回復は極めて早い、

近接ラッシュ系のキャラはアクションゲージ豊富で、
遠距離キャラが逃げ回れない様にしてあるのだと思うけど、

まぁ、よくわかりませんでした。

空中静止→そこからの移動もなんか変で、
半キャラ分くらい空中に浮いてコンボ全段くらいました、、、

カード等に希望を託してはいるものの、
期待しすぎないほうが無難かと。


余談
通常カードを使用したゲームでの「経験値」表示が「戦闘力」だったのは好感、
戦えば戦うほど戦闘力上がるのかー、
目指せクリリンで100万!(笑


 ラジルギ
キャラが3機体に増え、
全体的な調整やら、デザインもシャープなものに。

機体はそれぞれ、
ワイドショット・一部追尾型レーザー・変なシャボン玉、がショット、

機体速度はプレイ開始時に任意で変更可能(弾銃フィーバロンみたいな無茶な速度ではなかった模様)

チュートリアル、ステージデモ、ボス前デモが長い、
スタートで飛ばせるものの、
それを全部見るだけでかなりの時間がかかる、

そういうところを踏まえてしまうと、若干タルい気もするが、
結局はデモを飛ばせば済む話なので大きい問題でもないか。

ただ、もっとサクサクと話が進んでいかないものかとイライラする節はある。

ボス等はマトモに落とせるような耐久値になっていました、
とはいえなんかグダグダに3面辺りまで行っただけなのでなんともなんとも。


その他これ以上細かいのは割愛。

-セガ
-ナムコ
-ケイブ・その他







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