ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡(GC)
 一応、ネタバレ?のような内容も書いてしまってるかもしれないので(ストーリーはさすがに書かないけど、システム面とかね)その辺はお気を付けください。
































 「ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡」を購入した、

全体的な3Dのグラフィックも、
問題になりそうだった戦闘アニメも別段気にならない、

正直かなりの良作の予感。


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仕様変更で戸惑ったのは、
とりあえず2つ。

 まず一つは、
敵のターン時の攻撃、

自分のターン時にはさして気にならなかったが、

戦闘画面にHPしか表示されないのだ、
(一応、使用武器、及び戦闘開始時にキャラ名は表示される)

これによって、
敵ターン時の攻撃がかなりスリリングなものとなった、

序盤はまだ武器種類も少ないから予想が付くけれど、
後半とかは不安、

せめて、名前表示と同じように、
戦闘開始時に見えるようにしてもらいたかった。


 そして二つ目は、
歴代のエムブレムプレイヤーとしては、
かなりの動揺を禁じえなかった、

壁を挟んだ敵に、弓(及び魔法)が間接攻撃不能になったのである、


かなりでかい仕様変更といえる、

そもそも、間接攻撃ユニットは、
壁越し攻撃が重宝されるポイントの一つなワケで、

自分として思うことは、
 -攻城戦における、壁越し先制攻撃が不可能な為、
 間接の援護が安定しづらそう。

 -この感じでいくと、道を阻むモノの種別によっては、
 間接ユニットの出撃事態に制限をかける必要がありそう。

ただし、今まで通りのステージ配分で行くとするなら、
ひとステージは必ず「捕虜救出」マップが存在するはず、

(初代でいうところのミディア・ボア・トムス・ミシェラン・トーマス)

現状までの壁越えが不可能である場合、
丸腰で弓兵にあぶられるようなMAPが無くなるのだろうか、と言う懸念がある、

予想としては、
牢屋・鉄格子は壁とは別に設けてあって
(まぁ、コレが普通か)結局あぶられる、かな(笑



とりあえず、2時間ほど(5章)のプレイしかしていない状態なので、
以後「壁貫通可能」武器の出現が無いとは全くいえないので、
その辺は結構ワクワクするところ。


とりあえず、アイクの成長率は、
過去のシリーズ含めても相当高そう、

場合によっては、烈火のヘクトル並になりそうな予感、
(とは言っても、HPと技しか上がらない時も若干あるw)

とりあえず、続きやりますー。(050420)






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